背泳ぎの息継ぎのタイミングとコツ

背泳ぎでの息継ぎ(呼吸法)が上手く出来ていますか?
他の泳法と違って背泳ぎは、水面上に顔が常に出ているので、いつでも呼吸が簡単に出来るという安心感があるかもしれませんね。

 

 

確かにクロールなどと比べたら呼吸法はそう難しくはありませんが、息継ぎの吸う、吐くのリズムを一定にしておかないと、入水時などに顔に水がかかったり頭が水没した時などにはりパニック状態に陥りやすく、スピードにも影響が出るものです。

 

 

その為、水中で前進するために行う腕で水をかく動作であるストロークと呼吸のタイミングをしっかり覚えておくことが大切です。
基本は背泳ぎもクロールと同じで、2ストロークで1ブレス、6キックなので、両手がそれぞれ水を1回かく間に呼吸を1回することになります。

 

 

そして、息を吸うタイミングは、利き腕を水面の近くまで手をもっていくリカバリーに入り、水上に出た腕が頭の上に来るまでのリカバリー前半で行うのがコツです。
何故なら、この時に胸部が一番広がりやすく、息が吸いやすいからです。

 

 

したがって、利き腕が頭の上にくるまでに「パッ」と口を大きく開けて一度息を吐き、その時の反発を利用して素早く息を吸うようにすると良いでしょう。
そして、利き腕が頭上を過ぎて再び水に入るまでのリカバリー後半に息を止めていると、水が鼻から入りやすくなるので、息を鼻から吐き続けるようにしましょう。

 

 

また、水を太ももの方へ押し出すようにかくプッシュからリカバリーにかけてローリング少ないと背負泳ぎの場合は、顔に水がかかりやすくなってしまうので気をつけるようにして下さい。

 

 

なお、中野高監修の背泳ぎスピードアップ・プログラムDVDでは、トップスイマーの効果的な背泳ぎの息継ぎ方法が学べます。各自のストロークの左右差に応じて、息継ぎをする際に、どちらで行うか?どういうリズムを維持するか?軽視されがちですがスピードを上げるには、実は重要なポイントがあるのです。

 

楽に息継ぎをするコツと、上手く出来な選手への指導法をお教えします。

 

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